炭酸水を飲むことで便秘が改善!その嬉しい効果とは!?

炭酸水を飲むことで便秘が改善!その嬉しい効果とは!?

便秘になる原因はストレスや偏った食事など様々な理由があるが、
便秘状態になることで辛いお腹のハリなどや腹痛などの不快感、
また肌のトラブルや肩こりなど身体の不調をきたす原因にもなるので是非改善に繋げてほしい。

 

 

一番便秘と感じやすい状態はお腹の膨張感だが、
健康な人は本来、便通が毎日あるのが正常な状態なので、
2日おき、3日おきしか出てこない方も是非炭酸水で改善してほしい。

 

 

炭酸水の便秘改善効果

そもそも炭酸水が便秘に対して解消効果があると言われているのは、
炭酸の泡が腸を刺激することによって、蠕動運動(ぜんどううんどう)が促進されるためである。

 

 

蠕動運動(ぜんどううんどう)とは聞き慣れない言葉だと思うので簡単に解説すると、
胃で消化されなかった物を大腸やその先に運ぶ働きのことを言う。

 

 

食べ物を食べると胃で消化され、胃液で消化できなかったものが腸へと移動し、
腸から外で出て行くのだが、この蠕動運動(ぜんどううんどう)の働きが弱いと、
腸の中で留まってしまい、これが便秘になるというわけだ。

 

 

この蠕動運動(ぜんどううんどう)は基本的に自律神経の働きで行うので、
ストレスなどで自律神経の働きが悪くなると、
当然、ぜん動運動の働きも悪くなるが、

 

さらに悪循環としてぜん動運動の働きが悪くなることでさらに便が腸内に溜まること以外に、
腸内で消化されずに残っているものが臭いを放ち、
口臭や体臭の原因になったり、

 

腸内にとどまっているものが腐敗することによって、
身体に害があるものと変わり、
それが血液などを通じて全身に回ることにより、
疾病などあなたの身体に不調を引き起こすことになるのだ。

 

≪便秘の悪循環≫

便秘の悪循環

 

 

少し寄り道したがこのようにぜん動運動の働きが滞っている時に炭酸水の効果は絶大で、
通常であれば自律神経の働きでしか動かない腸だが、
炭酸が腸を刺激することによって、いわゆるショック療法のように腸の働きを活発にしてくれることで、
便秘の解消に繋がるというわけだ。

 

 

さて、ここまで炭酸水が便秘改善に効果ということを述べてきたが、
どうせ飲むなら効率よく摂取いきたいので、
次はどうすればさらに炭酸水の効果を最大限に引き出すかをまとめてみた。

 

すべてを完璧に取り入れる必要はないが、
できる範囲で試していくと良いだろう。

炭酸水の効果をさらに高める方法

寝起きの一番に炭酸水を飲む

寝て起きた状態は胃の中に何も入っていない状態なので、
炭酸水を飲むと刺激が胃腸に効率的行きわたることにより、
効果がさらに発揮されることになる。

 

炭酸が苦手な方や飲むのを忘れがちな人は、
寝起きで炭酸を習慣化して少ない回数で効率よい効果を狙うと良い。

 

 

冷たい炭酸水を少量飲む

冷たい炭酸水を(100〜150ml)程度飲むことにより、
胃の血流や腸の働きが活発に動きだすことになる。

 

ただし、多量の炭酸水を飲むと今度は胃の働きが弱くなるので、
飲み過ぎには注意が必要だ。

 

また、体質的に冷たい炭酸水を飲むこと下痢を引き起こす人もいるので、
そういった方は様子を見ながら常温での摂取を続ける方が良いだろう。

 

 

硬水の炭酸水を飲む

硬水にはミネラルが多く含まれているが、
ミネラルは腸内環境を整えてくれる作用があるので、
軟水よりも硬水を飲む方が効果的だ。

 

ただし、硬水は日本ではあまり馴染みがないので、
人によっては飲みにくいと感じる場合がある。

 

そういった場合は無理に硬水で飲み続けようとせずに、
飲みやすい軟水の炭酸水を飲むなど臨機応変に対応したい。

 

また、硬水は人によってはお腹を下したりするので、
そういった観点からも初めは様子見をしながら飲む方が良いだろう。

 

 

以上が炭酸水の効果をさらに高める飲み方になる。
重複するが、胃腸が敏感な方はお腹を下したりなどすることがあるので、
一気にこの方法を試すのではなく、一つずつ試していき自分に最適な飲み方を見つけて欲しい。